一般治療Medical treatment
しみ・ほくろ・しわ・多汗症・薄毛などのお悩みに、皮膚科専門医が一人ひとりに合わせた自費診療をご提案します。フォトフェイシャルやボトックス注射などの美容メニューも充実。丁寧なカウンセリングと医師による確かな施術で納得のいく治療をサポートします。
- にきび(尋常性ざ瘡)
- じんましん(蕁麻疹)
- 乳児湿疹
- アトピー性皮膚炎
- みずむし・爪みずむし(足白癬・爪白癬)
- いぼ(尋常性疣贅、脂漏性角化症)
- しゅさ(しゅさ様皮膚炎)
- まきづめ(陥入爪)
- やけど
- ほくろ
- 粉瘤などの良性腫瘍
にきび(尋常性ざ瘡)保険診療
にきびは、毛穴の詰まりに皮脂が貯まっている白にきび、アクネ桿菌が増殖し炎症を起こし赤く腫れたり膿んでいる、赤にきびがあります。
白にきびのみの方と、白にきびと赤にきびが混在している方、原因菌がアクネ桿菌、真菌やニキビダニの方など、症状に応じて、抗生物質や抗真菌剤、アダパレン、過酸化ベンゾイル、漢方薬など保険治療でまずは対応いたします。
難治の場合は、イソトレチノイン内服を使用することもあります。(保険外)
また、にきび予防やにきび跡にはケミカルピーリングやエレクトロポレーションの施術を併用することもおすすめです。(保険外)
じんましん(蕁麻疹)保険診療
じんましんの約75%を占める特発性じんましんには、抗アレルギー薬の内服と生活指導にてコントロールしますが、コントロール不良の方には、ゾレアやデュピクセント(注射治療)も行います。
食物アレルギーによるじんましんに関しては、アレルギー検査(血液検査)を行い、原因を特定、原因物質の除去の指導やアナフィラキシーの既往のある方にはエピペンの指導を致します。
乳児湿疹保険診療
小児科にてコントロール不良な湿疹で受診されます。一時的な湿疹からアトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、とびひなど様々です。乳児湿疹は2歳くらいまで長期に治療が必要になることもあり、ステロイド外用剤のコントロールと保湿、スキンケアなど定期的な経過観察が必要になります。
アトピー性皮膚炎保険診療
アトピー性皮膚炎は皮膚のバリア機能異常とアレルギー体質の2つの原因で起こります。皮膚の症状と血液検査(アレルギー検査、TARC検査)を併用して診断します。
最近では、ステロイド外用治療の他にもコレクチム軟膏、モイゼルト軟膏、ブイタマー軟膏、タクロリムス軟膏などアトピー性皮膚炎の外用治療薬の選択肢が増えました。
これらの外用薬と保湿を継続に使用することにより症状の悪化を防ぐ指導をしております。
また、コントロール不良な重症アトピーの方には、生物製剤(デュピクセント、ミチーガ、イブグリース、アドトラーザ)治療をします。
転居等で生物製剤の継続治療をご希望の方も当院で承りますので、紹介状(導入時の情報が必要です)をお持ちください。
みずむし・爪みずむし
(足白癬・爪白癬)保険診療
みずむしは、白癬菌という真菌が原因です。最近では、薬局でみずむし薬を購入できますが、外用剤によるかぶれを起こしたり、みずむしではなく汗疱状湿疹や角化症などの症状が似ている他の疾患のこともあり、市販のみずむし薬で悪化して来院される方が増えています。顕微鏡検査で白癬菌を検出してから治療することをおすすめいたします。
爪みずむしは市販薬では改善は乏しいため、可能であれば内服治療を行います。
いぼ
(尋常性疣贅、脂漏性角化症)保険診療
いぼの原因にはパピローマウイルスによる感染性のいぼ、加齢性のいぼ(脂漏性角化症)があります。
パピローマウイルスによるいぼ:手足にできることが多いですが、全身の皮膚のどこにでもできることがあります。放置していると拡大したり、周囲にもうつるため、治療が必要です。液体窒素による冷凍凝固術が基本ですが、難治の場合は、当院ではモノクロール酢酸や5FU軟膏の外用薬、ヨクイニンやシメチジン内服薬の併用をします。
加齢性のいぼ:液体窒素による冷凍凝固術や手術(保険治療)や炭酸ガースレーザー(保険外)から治療法を選択します。
しゅさ(しゅさ様皮膚炎)保険診療
顔の難治性の赤みについて、皮膚炎やかぶれによる症状なのか、しゅさなどの皮膚炎ではない赤みなのか、診断には熟練を要します。
しゅさやしゅさ様皮膚炎を疑う場合は、ステロイドの外用は中止し、抗生物質の内服や外用を開始しますが、ステロイド中止後のリバウンドもあるため、安定するまで頻回に来院して頂き治療いたします。
慢性的な顔の赤みの中には、かぶれの方もいらっしゃいますので、かぶれを疑う場合は、パッチテスト検査など原因の特定も行います。
しゅさについては、赤みが残る場合は光治療やアゼライン酸外用など保険外の治療も併用することもあります。
まきづめ(陥入爪)保険診療
炎症を伴っている場合は抗生剤の内服や外用を行います。爪の切り方やテーピングの指導でも爪の周りのトラブルを回避する事ができます。爪のわん曲が強い時はワイヤー法にて矯正します(保険外診療となります)。爪みずむしが原因である時は、爪みずむしの治療をすることで陥入爪を治すことができます。
やけど保険診療
やけどは、クーリングと初期治療をするかしないかで、経過ややけどのあとの差がかなり違います。やけどをした場合は、30分ほど冷たい水道水などで冷やしてから来院してください。
ほくろ保険診療
大きさや形により、悪性のほくろを鑑別します。ほくろの摘除を希望される場合は、手術(保険適応)か炭酸ガスレーザー(自費診療)を選択します。
粉瘤などの良性腫瘍保険診療
痛みや腫れなどの感染を起こしている場合は、先ずは抗生物質を内服して治療します。炎症が治ってから手術にて摘除します。
診療について
- 当院は一部美容の相談を除き保険診療を主に行っております。マイナンバーカードか資格確認証を毎回お持ち下さい。
- 紹介状、お薬手帳をお持ちの方は受付にてご提示ください。
- 受診希望の方は、診療時間内にご来院ください。受付の順番による診察となっています。直接来院での受付の他にWebやLINEからの順番待ち当日予約システムも導入しておりますのでご利用ください。
(緊急な対応が必要な方がいらっしゃる場合は順番が前後することもありますのでご理解の程よろしくお願いいたします。) - 一部の再診と美容施術等の自費診療は電話で予約をお取りください。
- 受付後の外出は可能です。外出時とお戻りになられたら受付にお声がけください。
- 診療受付開始、終了時刻には混雑することがありますので、余裕をもってご来院ください。
